出会いがないと嘆く前に街へ繰りだすか結婚相談所に登録すべし!

女性ばかりの職場に転職して半年経った頃、周りには美人なのに彼氏がいない同僚で溢れていることにふと気が付いた。
急に危機感に襲われ、「このままじゃ貴重な20代が終わってしまう!とりあえず出会いの場へ繰り出さなければ!」と鼻息を荒くしたものの、どうやって男性と出会うんだ??というダメダメな状態。

そこで考えついたのが、女受けする後輩を連れて街コンに参加し、同じく異性との出会いを求めている女性グループと仲良くなる作戦だった。偶然にも私と後輩は同じ名前で、相手から覚えてもらいやすかったのだろう。街コンでは男女問わず知り合いが増え、さっそく知り合った女性から合コンのお誘いが…。

1回目は社交辞令で呼んでもらったとして、問題はこの次だ。
続けて誘ってもらうにはどうすれば良いかと、とにかく自分が合コンに誘いたくなるような人物を思い描いた。その結果、どんな人が合コン相手でも態度を変えないことはもちろん、急な誘いでも、前日も翌日も合コンが入っていようとも絶対に断らないことだという考えに至ったのだ。友達でも、一度断られたら次誘いにくいもんね。我ながら頭良い!

その方式を守り続けていたら瞬く間に合コンの予定は増えて週5でコンパ、週1は例の後輩と居酒屋で逆ナン活動、残りの1日はまたまた例の後輩と異業種交流会という名の狩猟所へ出かけることになった。コンパの後は必ず後輩と2人でバーへ行き、そこでまた別のお客さんと知り合って 飲み会をセッティングしてもらうという徹底ぶり。
完全に恋活>>>>仕事の生活だ。

そんな生活をしばらく続けた頃、合コン以外でも遊び仲間に加えてくれる男友達ができて(もちろん出会ったきっかけは合コン)、その男友達が「かっこいいでしょ~」と突然連れてきたのがなんと今の旦那。
その頃はもう出会いなんてどうでも良くなっていて、いつまでオールで遊べるかと遊ぶことに命をかけていた気がする(本末転倒)

男受けを狙ってないのが良かったのか、なぜか旦那に気に入られ、私も旦那と一緒にいて嫌なところが1つもなかったので、その後とんとん拍子に話が進み 結婚に至る。出会って半年以内のまさにスピード婚だ。インスピレーションとは凄いもので、時にはケンカもするけれど やっぱり旦那は嫌なところが1つもない。

出会いがないなんて絶対嘘。週7で出歩き、それでも新しい知り合いが1人も増えないなら「出会いがない」と言えるだろう。ちなみに私と一緒に恋活に励んでいた後輩は理想が高すぎるのか、出会いはあるものの30代後半になった今も独身だ。
http://結婚相談所30代後半女性.comというサイトで結婚相談所に登録したそうだが、どうなることやら。。。